Tinder(ティンダー)

Tinder(ティンダー)

Tinder(ティンダー)

Tinderは、世界的な人気を誇る出会い系アプリで、簡単に言ってしまえば、自分の周りに住む人と出会えるアプリです。
出会い系と聞くと少し抵抗ある方もいるかもしれませんが、TinderはFacebookと連携させて利用するため、サクラ要素はかなり低めになっているようです。
簡単操作で、しかもサービスは現時点で完全無料なので、そういった意味でも若い世代を中心にワールドワイドな人気を博しているみたいです。
日本では、まだまだ浸透していないTinderですが、かなり手軽に使えるので、身の周りでの出会いを求めるのであれば、是非利用してみるのもアリです。

 

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Tinderの登録方法

1.アプリのインストール
登録は簡単で、アプリをインストールするだけです。
アプリインストール後の登録については、Facebookアカウントと連携したログイン方法になりますので、Facebookアカウントは必須になります。

Facebook上には、Tinderを使っていることは一切表示されません。

アプリのダウンロードや、月額料金などは一切かからず、完全無料のサービスなのがTinderの大きなメリットともいえます。

 

ユーザー設定

ログインすると、位置情報を認識して、周辺に住むTinderユーザーの異性が表示されます。
Tinder画面の中にある「ディスカバリープリファレンス」の設定をすることで、より自分のニーズに合ったソートができるようになります。
tinderの設定画面
<Android版アプリの設定画面>

 

ディスカバリー
これにチェックを入れないと、他のTinderユーザーにあなたのカードが表示されなくなります。

 

表示対象
男性、女性が選べます。

 

距離の検索
自分の位置情報からどのくらい離れた場所まで検索するか設定できます。
お好みで構いませんが、近所での出会いを探すのであれば、あまり長距離に設定しない方が良いかもしれませんね。

 

年齢を表示
検索結果に表示される異性の年齢を絞ることができます。

 

公開されるプロフィール写真は、Facebookで公開しているものがそのまま使用されます。
Tinder上では全部で6枚プロフィール写真が表示できるほか、500文字以内で自己紹介文も入力できます。

 

使い方

使い方はいたってシンプル。
自分の設定と位置情報に従って表示されてくる異性の写真を見ながら、興味あるか、ないかを選ぶだけ。
選び方は、気に入った場合は、画像を右にスワイプし、興味がなければ、左にスワイプするだけ。
もしくは、画面下のハートマークか、×マークを押すだけ。
また、画像もしくは、ハートと×の間にあるiマークを押すと、クリックした異性が、自分の位置から何キロ先にいて、いつTinderにログインしていたかなどが分かります。
画像を複数公開している場合は、他の画像も見ることができます。

 

マッチング方法

気に入った相手も自分のことを気に入ってくれれば、マッチング成立で相手とメッセージのやり取りをすることが可能になります。
また、撮った写真をTinderの自分のページにアップすると、マッチング相手全員にシェアできるマイモーメント機能などもあります。

 

まとめ

・Facebookアカウントを持っていれば、その場ですぐ登録可能

 

・Facebook連携ログインなので、サクラの可能性が極めて低め

 

・完全無料

 

・自分の周辺に住んでいる異性と出会える

 

・外国人ユーザーも多いので、近所の外国人と国際交流できるチャンス

 

日本でもこれから流行る可能性大のアプリなので、いつもと違った出会いを求める方は、是非一度試してみてください。

 

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